~一体全体、誰が決めるの???~ |「中学校で勉強する文法で英会話ができる」

いつもお読み頂き、誠にありがとうございます。

2月が終わり、
新年度が
近づいてきますね。

その前に
「卒業式」
があります。

「小学生」

「中学生」
に、

「中学生」

「高校生」
に、

そして、
「高校生」

「社会人」

「大学生」
に、

それぞれの
人生の
ステージが
上がっていく
のですね。

「社会人」
になっても

会社勤めを
していると、

社内の
「異動」
があったり、

「昇進」
「昇格」
があったり、

かたや
「降格」
もあったり
するのです。

「人生」
という
「ゲーム」の
プレイヤーで
ある私たちは、

日々
一生懸命に
生きていますが、

ある日
突然、

地震で
家が
倒壊して
亡くなったり、

隣に家の
火の不始末から
自宅も
火事になって
亡くなったり、

暴走してきた
車に
はねられて
亡くなったり、

強盗に
襲われて
亡くなったり、

死の病に
侵されて
亡くなったり、

自分の意志に
関係のない
ところで、

自分の
「運命」
が決められて
いたりします。

また、

学校や
職場で

「いじめ」
「パワハラ」

に遭い、
耐えられなくなって

「自らの命」
を絶ってしまう
人も
たくさん
います。

私自身も
小学校4年生の時に
「いじめ」
に遭いました。

会社員の時にも
「パワハラ」
に遭いました。

でも
お陰様で
何とか
生きています。

亡くなっていった
人々は
みんな

「生きたかった」
はずです。

よく
このようなことが
突然
自分に
起きると

「なんで自分が・・・」
という
言葉を
耳にします。

逆に
考えますと

「何で自分は
殺されないのだろう?」

「いや、
だって自分は
悪いことしていないもんね」

「いやいや、
不幸にも
殺されてしまった
人たちだって
悪いことはしていないはず」

などと
考えて行くと

行きつくところは

私達は

「生かされている」

ということ
なのではないでしょうか。

九死に一生を得た人が
その後、

「一度死んだ身だから
今後は
人のために
生きていく」

と話しているのを
数多く
見てきました。

もし
「神様」
がいて、

私たちを
何らかの
理由で
「生かしている」
のであれば、

私達は
そのことに
感謝しつつ

「寿命」
が来るまで

「最大限」
「一生懸命」
「自分の可能性を信じ」
「前向きに」

努力して
いかなければ
なりません。

「人生は一度きり」
です。

私がこのメルマガを通して
お伝えしようと
思っていることは

「中学校で習う文法で英会話ができる」
なのですが、

今回の話を
お読み頂き、

どのように
感じましたか?

本当に
あなたの中には
「英語」
という
「財産」

眠っているのです。

そのことに
気づかずに

「私は英語ができない」
とか

「私は英語が話せない」
とか

自分で自分を
「限界」
という
「枠」
の中に
閉じ込めて
しまっているのです。

非常に
もったいない
です。

外国人は
一言
二言
単語を知っているだけで

自分の
履歴書に

「日本語 中級」
って
書くんですよ!!

「驚き」
ですよね!!!

私達
日本人には

それくらいの
ある意味

過剰なほどの
「自信」
が必要なのかも
しれません。

私達
日本人には

圧倒的に
「話す時間」
が足りないだけ
なのです。

だから、
毎回
お伝えしている通り

「アウトプット」
(発話練習!!!)
するだけです。

英語で
質問されて

それを
英語で返答する、

この練習を
繰り返すだけ!!
です。

何度も言いますが、
あなたの中には
「英語」
という
「財産」が
眠っているのです。

ぜひ、
それを
掘り起こして

「使える」
ように
して行きましょう。

あなたの人生が
「劇的に」
変化するかも
しれません!!

あなたが
英語をペラペラ
話している姿を
想像してみて下さい。

ワクワクしませんか?

今日はここまでです。
また会いましょう。

ご感想・ご意見は、お気軽にくださいね♪
では、またお会いしましょう!!            (victorygakuin)

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