英語が話せるようになるために(5W1Hを使う)Where編

こんにちは。いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。

今回は「英語が話せるようになるために必要なこと」について

私の考えを述べさせて頂きます。

今回のテーマは「5W1H」のWhere編です。

前回からの続きで、例えば、友達と話をしている時に友達があなたに

「 I’m going to Kyoto….」

と言ったとして、

あなたはボーっとして聞き逃してしまいました。

あわてたあなたは友達に

「 To where ?」(どこへ?)と聞くでしょう。

そう、前にも言いましたが、「to」は(~へ)の意味があるので、

このように使えるのです。

また、「京都に行く」と聞いたので、

「京都のどこ?」と聞きたいとすると

「Where in Kyoto ? 」

と尋ねることができます。

そして、友達が「金閣寺」とか「清水寺」とか行く予定の場所を

説明してくれた後には何を聞くと思いますか?

多分、

「どこかほかにには?」

と聞くでしょう。

それを英語で言うと、

「Where else ?」

と言えばいいのです。

どうですか、簡単でしょ?

このように前置詞との組み合わせで疑問詞を使うことがよくありますので

ぜひ覚えてください。

今日はここまです。

また会いましょう。

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